ラスト例会→クリパ@TQC。

1000起床。問題の最終調整をして1310駒場。今日は執行最後の例会というわけで、自分と相方の2人が企画である。また、事情はよく知らないが、例会の途中でとある右脳系クイズ番組の正答率調査が行われるようだ。とりあえず1330例会開始。例の正答率調査は1400頃から始まるらしいのでそれまで自分の企画。多答クイズをしたのだが、ルールが複雑すぎて時間がかかってしまった。多答クイズのいいルールを誰か提案してください。
そして1415になって局の人が入ってきた。どうぞよろしく。どうも正答率調査に参加するのはTQCのメンツだけではなく、一般公募(?)された東大生も混じってやるようだ。しかし局はTQCが教室をとってなかったら、どこでやるつもりだったのだろうか。謎だ。TQCを含め約30名は椅子に座って、スタッフによって問題が配布された。問題はよくある右脳系問題がずらりと並んでいた。まず最初に小問7つを5分でやるラウンド。自分はこういう問題は苦手なのだが、なんとか5問正解(予測)。そしてそのあとに続く大問5問は1問毎に行い、分かった時点で手を上げてスタッフに答えを言うというシステム。自分は5問中1問目・2問目・5問目を正解、3問目はスタッフに何度も「惜しい」「惜しい」言われたが正解できなかった。また2問目はノータイムで正解を出すというファインプレー。5問目は最初に配られた際に裏から透けて見えていたため、かなりの人数がノータイムで正解していた。というか、全体を通してTQC・非TQC問わずに正解率が高かっため、スタッフが困惑していた。これでいいのか。
全ラウンドが終了し、スタッフから報酬が渡された。なんと一人3K円。太っ腹すぎる。さすが大手。自分はいまだかつてこんなに割りのいいバイトをしたことがない。某選手権の製作会社とは格が違った。
一般人と局の人が去って例会再会。意外と収録に時間がかかってしまったため、スピーディーに進行しなければいけない。そのため企画の一部を削るという事態になり、少々残念だった。それでも相方のフォークボールパラレル問題をフルに聞くことができて満足。そのダジャレの才能は、きっと他のところに活かせば金をもらうことができるだろう。


1730頃例会が終了して、一同は渋谷へ。毎年恒例のクリパ@TQCだ。場所は去年と同じパスタの店。去年は食べられないほどの量のパスタが出て苦戦した覚えがあるのだが、今年はむしろ少ないくらいだった。もっと食べさせてくれ。そしてクリパ中に次の学年の執行部を発表。次の執行部は4人なので全員に役を割り振れた。4人で協力して運営していってください。2100頃終了し即帰還。頭に強烈な痛みを覚えつつ睡眠。