A 1月例会。

950起床。都内某所>1030国立。今日は短文クイズサークル・Aへ参加することになっている。前述の通り飛び入りで参加するので恐縮である。更にガチの短文など全然触れていない。下手すると今日一日地蔵かも知れないと思いつつ、会場へ。
まずペーパー。そうそうこういうのが基本問題だな。そして自分は基本がわからない。順位的には約30人中、下から6番目くらい。大学4年のくせに弱い。そして予選早押し。やはり上位の人が殺人的なスピードで押すため、全くボタンが点かない。しかし、今回は勝ち抜け枠が広めだったため、上位の人が抜けた後にチャンスがあった。結果、3○まで積んだが勝ち抜けはできず。まずまずか。そしてコース別。4コース中2番目にキツいコースを選んでしまった。○を積むほどペナルティが大きくなるルールで、予想通り上位の人がお休みになるケースが多かった。その間に○を2つ積んでみたが、あまり芳しい成績は残せなかった。この時気付いたのだが、今の自分は正解できると思って3秒以上経ってからボタンを押している気がする。これはこれで×の可能性を限りなく0にするメリットがあるのだが、流石に短文では役立たずである。とりあえず3月の大会に出るので、これを直さなければならない。その後、予選下位から一人落ちの1○1×をしたが、自分は3ラウンドだけ粘って敗退。まあ妥当な成績だったと言える。
その後は久々に見るハイレベルな対戦を鑑賞。問題の難易度は、意図的に調整した感じがなく、出題者が出したいことが問題になっていて好印象。主催のkoshi島はお疲れ様。飛び入り参加させて頂きありがとうございました。その後はその場で宴会。一橋にも東大と同じくオールできる和室があるんだな。自分はオールはせず、2300退出。お疲れ様でした。2420帰宅し、就寝。