3学期英語I期末テスト。

900起床。よしちゃんと起きられた。一通りテキストの復習をしてから駒場へ。駒場ではリスニングの流し。Session1は構成上出ないと踏み、Session2から10までを聞いた。しかし勉強していた教室は徐々に人が増え始め、隣のクラスのバカ共が煩くて支障を来たしていた。うちのクラスは静かなのに。テスト時間が近づくにつれ更に煩くなり、途中でやめた。はぁ。そして1310テスト開始。問題はなんと記述ナシ。製作者のやる気のなさが伝わってくる。しかし選択肢問題といっても選択肢が微妙すぎで迷いまくる。なんでこうダブルミーニングな感じの問題を量産できるのだろう。このセンスはクイズ作成能力に…必要ないな。不必要単語の問題はかなりひどく、かなり場違いな単語が場違いな位置に挿入されていた。おそらくここは全問正解。そしてリスニングは直前途中で聞くのをやめたか否かのところが出題された。氏ねよ>○5組。といってもそこまで悪くはなかったと思うけど。実力問題の部分に関しては、予想以上に速く聞き取れなかった部分が多々。まぁそのへんは割り切ろう。総じて「多分大丈夫」。まぁ今回だめでも、4学期は普通に勉強すれば周りのやる気がないので高得点を望める。だから平均点合格しやすいのであまりビビらないことにしよう。
その後は計プロの課題をやろうと思っていたが学内のパソコンはほとんど埋まっていたのでできず。峻と一緒に渋谷のバドショップ、ウェンブレーに行くことに。しかし、ユニフォームのバリエーションがあまりないので本店に行こうということになり、突如学芸大学まで行くことになった。片道150円。そして行ってみたのだがそこでも合うサイズがなかったらしく、何も得ず引き返した。片道150円。そして再び渋谷店に入り、グリップを購入したりユニフォームを注文したり。そして再び駒場に戻ってグリップだけ付け替えて解散した。自分は学内のパソコンが空き始めたので計プロの課題をちょっとやり、久我山に2030帰還した。