東大リーグダブルス。

700起床。815駒場。練習がほとんどできなかったが今日は東大リーグダブルス。自分たちは男子3部の第2シードで出場する。第2シードということは一番最後に登場するというわけで、かなり暇である。そして基礎打ちをしていたのだが、自分もしみけんもかなり調子が悪い。寒いからだろうか。そしていつの間にか開会式が終わり、1男や1女の試合がどんどん入っていくので応援。1男は半分くらい、1女はなんと全ペアが第1試合に勝利していた。素晴らしい。そして7ターンが過ぎてようやく我々の試合。今日の主幹が勘違いしていたらしく、コートごとにターン分けされていたため余計遅くなった。そして第1試合。相手は3年生の初心者ペア。余裕だったと言いたいのだが、とにかく今日は調子が悪かったため気づいてみれば辛勝。なんでこんなにスマッシュが決まらないのだろうか。謎すぎる。そして次の試合が即入りそうになった。コートごとに試合が入っていて、尚且つ我々の試合の後にあったはずの試合が棄権でナシになったため。いい加減腹が立ったため文句を言って休憩。まぁ次の試合は休憩したところで勝てないのは目に見えていたけど。そして試合。我々の試合の直後という扱いなので、主審はさっき破ったペアがやっていたのだが、これがまたひどかった。途中で点数間違えたまま、尚且つ点数を口に出さずにやっていたためゴタゴタに。「今何点ですか?」「10−3です」って。しかもサーブのバックラインを勘違いしていたらしい。さっきまで試合してたのに…。負けたことは慣れているからいいとして、それ以外の要因でストレスの塊状態になってしまい、途中帰還した。ごめんなさい。