インターン2日目。

700起床。ああ早起きだ。眠い眠い。早くもインターンが面倒臭くなってきた。しかしこれも20000円と1.5単位のためである。辛抱して都内某所へ。今日は午後1330から都内某所2へ行き、話し合いの議事録を取ることになっているようで、午前中は前知識を仕入れるために資料の読み漁り。ああ眠い。眠すぎる。なんとか耐えて昼休み。担当の上司に連れられてラーメン屋へ。坦々麺はなかなか旨かったが、眠気に拍車がかかり、1300の労働開始直後は地獄だった。正直言うと、居眠りした。しかし1330に上司から声がかかり、話し合いの場となる都内某所2へ。話し合いは1400に開始されると聞いていたが、担当者が集まらず結局1500からスタート。随分適当だ。手書きで議事録をとることに励んだが、正直言って専門用語というか内輪用語が飛び交う中手書きで議事録を取るというのは不可能だった。どうも上司は横でパソコンを使って同じ議事録をとっているようで、自分はほとんど意味のないことをしているようだ。うーん。そして1715に一区切りがつき、自分は労働を終了することを申し出た。基本的にインターンでは残業しないことになっているためだ。上司らは「基本的に残業はしないけど、本人に意欲があればしてもいいことになっている」と言ってきたが、「いえとんでもない」と言って退社。早くもやる気のなさを露呈したが、残業手当も出ない中、このミッション・インポッシブルを続けるのは激しく意味がない。心証を悪くした可能性があるが、残業で人を評価するならもう来ない。