インターン8日目。

820起床。…!
インターンも終盤に差し掛かるところで、ついに遅刻した。いつかやるんじゃないかと思っていたが、油断していたとも言える。とりあえず部署には1時間遅刻する旨を電話をして出社。出社すると机の上に置手紙があり、客先レビューには間に合わないので昼間で待機せよと書いてあった。ぶはぁ。と思っていたら手紙を書いた本人である上司が現れて、「間に合った!行くぞ!」と行って客先のビルへ連行されてしまった。時計を見てみると、遅刻は45分で、どうやらギリギリのところだったらしい。
客先レビューでは、まず自社側の説明。前回の客先レビューで疑問のほとんどが解決していたためスラスラ聞けた。しかし同時に眠くもなった。昼飯の後は引き続き説明。途中からユーザーと第3者との話し合いがループし始め、眠気はピークに。さすがに客先で居眠りをするとヤバすぎるのでギリギリのところでこらえていたが、上司から紙で「聴いているフリくらいはしろ」と命令されて目が醒めた。そこからは集中して話を聴くことが出来た。
1730に話し合いは終了した。自分は45分の遅刻をしたため、本来ならば1800まで働かなければいけないのだが、もうほとんど仕事は残っていないとの話だったので、幸いにしてそのまま直帰した。