ロン!オブ5の呪い。

1730戦闘開始。
・2荘目、国士無双和了した。9種11牌からスタートして7巡目でテンパイ。ここでロン!オブ5の倫ちゃんを思い出した。「速い巡目でテンパイ」「ヤオ九牌を2枚ほど切っている」「残りの牌があと1枚」という点で状況が酷似していたのだ。そのとき倫ちゃんは立直をして、見事出和がりした。というわけで、俺も立直をした。「国士じゃなかったのか〜」という話題にはなったが、気配を消すことに成功した。しかし当たり牌が出てこない。山にあるなら終わりだ。そして自分のラスツモが過ぎて、もうだめかというところで、最後の最後ホウテイで出てきた。国士無双立直はオススメである。2度目は見抜かれるかもしれないけど。
・その後余裕のトップで終われると思っていたのだが、オーラスで国士無双を振り込んだラス親が親倍ツモ→親跳ツモで華麗にまくっていった。お手上げだった。漫画のような展開で、まくっていった方は気持ちいいだろうが、まくられた方としては全くかっこ悪いの一言だ。
・3荘目以降も「2位に1万点以上差をつけて1位だったのにオーラスでまくられた」というのが4回もあった。うち3回は3位4位の人が振り込んだために発生したケースだった。萎える。
・結局0-6-1-0でプラスうまい棒200本ほど。ロン!オブ5から引き続いて、ノートップノーラス連続13荘目。どうかしてる。