abc the third&誤3。

松邸にて630頃起床。結局あんまりクイズができなかったような気がするが、そんなことを嘆くくらいならもっと普段からクイズをするべきである。そんな余裕はないけど。家を出るときに最後の連答付5○2×をした。10人ほどいる中で2抜け。どうも。
さて、他の皆はバスでそのまま行くようだったが、自分は一旦家に帰った。TQC合宿へ行く準備をしたり、どうやって山中湖に行くかを調べたり、などなど。全く忙しい。パソコンを立ち上げるとメッセンジャーで闇。君から話しかけられた。彼はabc/誤には来ないらしい。俺もスケジュールの隙間をぬって来ているのだから、来て欲しいと思っていたのだが。彼の分までがんばるとするか。2人分頑張っても大した成績は残せないだろうけど。
850くらいに家を出た。久我山>明大前>森下>西大島。会場の前で岐阜高校のメンツと合流した。お前ら元気だな。会場に続く前の階段ではUNOさんとともに視力検査クイズを楽しんでいた。このアイデアはどこかで使おうと思う。1005頃に会場が開いたのでチーム単位でエントリー。岐阜高校は一番乗りだった。インタビューを受けたけどなんかあんまりうまいことは言えず。そのまま会場に入って開始を待った。
1100ペーパー開始。端から抜けられるはずがないと思っていたのだが、やはり力不足だった。日々クイズに真面目に取り組んでいる方々に勝つには、自分も真面目に取り組まなければいけないわけで。でもいつかはペーパー通りたいな。いつになるだろうか。3年後かな。
続いて誤の予選。初戦は2年生のインカレ「無名塾」で、勝算は1割くらいだろうか。昨年は4×した上相手の誤答フリでようやく正解するというひどい有様だったので、自分としては「押し正解する」というのが至上命題である。レベル低いな俺。
予選Aブロックはステージ裏で聞いていたのだが、予想通り御一行が勝ち抜けた。中堅高校生2チーム相手に負けたら罰ゲームものである。そして次は予選Bブロック。東大寺対浦和の高校生対決だったのだが、裏方で聞いてきたのでよくわからないまま浦和が勝ったようですよ。そして自分たちの番。あーやっぱ勝てねえよ感が広まる中、インタビューを受けたのだがやはり気の利いたことは言えなかった。そしてすぐにクイズが始まったのだが、無名塾ペースでうーん。自分は割りとどうでもいい芸能問題で正解したのだが、最低条件クリアしたということで一安心。こんなことで安心している先輩でごめんよ。その後後輩の1人が素晴らしい押しをしたのだが、結局2−5で敗戦。仕方ないよ後輩、相手が悪かった。落胆することはないぞ。そしてお前は落ち込め>俺。
その後は基本観戦モード。観戦記を書いたところで他の方々のものには到底及ばないので適当に書こう。
・誤3のマイクパフォーマンスがいつにも増して適当だった(褒め言葉)。
・Mino-tenすげーよお前ら。俺全然おいしくないよ。
・途中吉牛で弁当を購入。あの100円割引券、4枚ないとだめなんかな。
・危なかったっすねー>TQCの先輩
・何やってんだか>御一行
・敗者復活の予選も抜けられず。つーか、この場に来て芸能問題しか答えてない俺。
5時頃になって、そろそろTQCの合宿へ移行せねばなるまいということで、同行の先輩とともに会場を抜け出した。できれば問題集をもらいたかったのだが、さすがに難しいようだった。気遣ってくれてありがとうございます。