Man of the Year 2005。

どうも最近読者層にバドパ人がかなり侵食してきているけど、今日ばかりはクイズの話。バドパの人は読んでてもわけわかんないだろーな。


430起床。厳密には仮眠状態で430になってようやく起床する気になったという感じ。要するに寝ていない。今日はマンオブザイヤーというクイズ大会があり、そのスタッフをするために830には南大沢に着いていなくてはいけないのだ。というわけで始発の次の電車で一旦家へ帰り、そしてスーツを持って駒込>新宿>南大沢。
新宿ではヨンと合流。そして2人で橋本へ。その間、いろんな人から続々と遅刻通知メーリスが入ってきた。都内とはいえ南大沢なんて辺境もいいところなので、時間には余裕を持たれたい。そして900になって全員揃ったようなので首都大学東京の校舎へ。途中の道は駅から繋がっていたのだが、ここは何テーマパークなのかと聞きたくなるような街並みだった。まるで愛知万博のような店が並んでいた。そして首都大学東京の校舎はそれと自然な形で繋がっていた。つーか校舎きれい過ぎだし広すぎ。東京都、金持ってるなぁ…。


で、多分この後の話はマンオブの冊子に載せるんじゃないかと思うので割愛。感想とか言いたいこともコラムに載せるので、ページ数をちょっとでも伸ばすためにとっておく。ただ、とりあえず自分の役目についての自己弁解をしておきたいと思う。会場を暗くすることは最初から決まっていたわけではなく、都立大から借用したプロジェクターの出力が極端に弱かったせいである。これは本当。あれでどうやって普段授業をやっているのか不思議なくらい、暗いプロジェクターだった。そして、解像度がかなり粗く、一部の文字が不鮮明になってしまった。最初からちゃんとしたプロジェクターであることを確認していなかったこちらの不備であることは承知であるが、こういう理由があったことくらいは知っていてくれると嬉しい。ただの愚痴に過ぎないんだけど。とりあえずごめんなさい。
とりあえず皆さんご来場、ご参加して下さってありがとうございました。そして学連の皆さんお疲れ様。去年の今頃は「マンオブやるなら学連に入らない」とかぼやいていたけど、なんだかんだで充実感みたいなものは得られたような気がする。まぁ学連9人中一番楽していた自分が言うのはどうなんだとも思うけど。


大会後、片付けに手間取ってしまったため、新宿の本飲みには合流せず松邸組に合流。そして家には帰還せず祖師谷へ。ほどなくして寝た。