TQC新歓合宿夜の部。

さて、夜の部は先週流れた自分の企画である。2030駒場集合に大半の人が集まったのはいいが、セットしている段階で大問題が発生した。先ほどの浜田山会館に押し機電源コードを忘れてきたのである。自分が「これは(借り物の)モニターのコードじゃない?」と言った記憶があるだけに罪悪感は絶大である。本当に申し訳ありませんでした>ALL。特に取り返しに行ってくれたtaka.には感謝。taka.の作ってきたペーパーテストを解いたり、テキトーに問題を流したりしつつ、taka.の帰りを待って2140頃企画開始。
後で再利用する可能性もあるので詳細は伏せるけれど、気付いた点列挙。
・2Rのカルトジャンル制覇は、自分の中ではいい感じに難易度を設定したつもりだったけれど、やはり大きくばらついた。参加者の層を考えて作る必要があるな。特に答えが出た3ジャンルは他に得意とする人がちらほらいるのに対し、答えが出なかった1ジャンルは得意とする人が全くいないことは分かっていたはずである。反省。
・3Rは連答ルールに対抗するために作った形式だったが、管理がかなり大変だった。こういうところこそFlashだろう>自分。作ってる時間があったかは分からないけど。そして結局連答したほうが得じゃないかという疑念が湧いた。
・決勝は、途中敗退した人が暇になってしまい申し訳ない。
というわけでF先輩の勝利。自分の企画は大抵F先輩が勝利している。
その後taka.ペーパーの続き。むむむむむずい。芸術分野の問題は全く歯が立たない。イントロも恐らく常識レベルのものまでわからず半リタイア状態。このへんに興味を持てるようになれると、人間的に成長できる気がする。
そしてそれが終わった後しばらく短文をしていたが、途中から有志を募ってスクラブル。まずA-Leo先輩と久々に一局。1年ぶりくらいなので勘も語彙力もすこぶる低下していたけれど、途中狡猾なプレイを挟んで勝利。その後N君とtaka.の対戦を得点をつけながら観戦。taka.は米国暮らしだっただけあって強い。まぁこのゲームで重要なのは4文字程度の語彙力と特殊な単語とマスの置き方なんだけど。今度対戦してみましょう。
自分は2830頃力尽きた。