打ち合わせとその後。

1300起床。もうこんな時間に起きてもビビらない。1645よりロブスター打ち合わせ。内容は勿論秘密。
2000頃終わり、その後は麻雀。ロブスターなので。結果は2-1-0-2でうまい棒プラスマイナス0本。きっちり0本だったのが素晴らしい。いや素晴らしくないけど。詳細は伏せるが、誤ポンで昨日よりも更に悲惨な事件が起きたことを書き留めておく。
その後は何故だか知らないがバーソさんと灰色さんと一緒にL-Emoの家へ行くことに。更に流れで翌日のAの例会に参加することが内定。この3人が執行部の一角だそうなので話が早い。2430L-Emo邸到着後、桃鉄USA開始。桃鉄は久々である。序盤、金はあるが物件が買えない展開で1位と2位の間を行き来していたが、途中寝落ちの灰色さんの代わりのCOMがゲームバランスを壊した。COMのおかげで貧乏神が憑かず、更にブックマークカードを中部で効果的に使い、終盤3連続一番乗りをして圧勝。相変わらず桃鉄は得意なようである。
その後、テレビでアイドルDVDを、PCではあるGyaOの番組を並行して流していた。なんというか、無料番組のほうが有料DVDよりも出来がよく見えてしまうのは、自分が信者ではないからだろうか、もしくは自分の目が肥えていないのか。なんというか、もどかしい気分になった。テレビのほうを流したまま、2730頃就寝。

卒業まであと何回できるか。

卒論が終わったのでやりたい放題である。メンツはいつもの。
雀荘が混んでいる。金曜だからか。自分はもはや曜日の感覚がなくて、気付かなかった。
・おばちゃんに番号を教えて予約するというプレイを発動して30分遅れで前2230戦闘開始。
・たさかが強い。以前のプラス500オーバーのときを彷彿させる。
・自分は親倍でプラス70を叩き出したのを切り崩す展開。
・4局目で珍事発生。残り300点のただのが誤ポン。我々のルールでは誤ポンは千点供託なのだが、供託が払えない。ルールでこの事態は想定していない。2000点差で追っていた3位の自分はトビにしないように何かいい理由づけをしようと思ったが思いつかず、結局問答無用でトビ。残念すぎる。もう、次から供託トビはチョンボでいい気がする。次があるとは思えないけど。
・終盤は盛り返し、終了時には2-4-3-2#+10でプラスうまい棒150本。

飲み会→珊瑚。

1830より打ち上げ飲み。メンツは機械系麻雀。話題は試問のことでもちきりだった。自分が聴いた試問は全体の4分の1なんで、他の様子について聞くことができた。その結果、自分の試問は相当マシなほうで、というか自分の参加したセッション自体かなり平静なほうだったということがわかった。話を聞く限り、一部の試問は修羅場と化していたようだ。いやはや。そして、自分もとりあえず試問教官を持ち上げておけばよかったと後悔。
2230終了後、久々の徹マンに突入。3100まで打って、3-2-2-1のプラスうまい棒450本。そして帰宅後ぶっ倒れた。

卒論試問。

1000起床。今日で卒論関係のイベントが終了する。試問当日である今日ですら、徹夜ではなかった。中間試問のときに比べ、プレッシャーがかかっていなかった気がする。ノウハウの蓄積によって作業効率が段違いに上がったからだろうか。
1100本郷。レジュメと発表資料を色々手直しして、1330試問部屋。自分は4人目だったので、それまでは同研究室の発表を清聴。前2人は割とそつなく試問をこなしていた。試問教官が易しめだからだろうか、それとも研究内容がしっかりしているからか。しかし3人目の共同研究者の試問で態度がいきなり硬化した。訊いていることはまともだとは思うのだが、けんか腰である。そして「自分だったらこう答えるのになあ」と悶々としているうちに自分の発表順。
中間試問のときとは違って、緊張なく発表していた。これは別にいいことではない。適度の緊張を保ちながら発表するのがいいと思うのだが、中間試問のときは緊張しすぎて言葉を噛みすぎて、今回は緊張がなさすぎて、下手するとタメ語が出そうなナメた態度に見えた可能性がある。そんな中、PCが落ちるという事態に。見た目にはおそらく緊張は見えなかったとは思うが、脳内ではパニックに。パワポの内容は辛うじて発表できたが、その時点で想定質問が頭から消えてしまっていた。そして試問に移った。ここで質問が来たのだが、質問の意図がなんだかわからず、意図がわからないなら聞き返せばよかったものを蒟蒻問答に持ち込もうとしてしまい事態が悪化。どうも、質問に対しオウム返し的におちょくった回答をするという日常的な自分の悪い癖が出てしまった気がする。教官はけんか腰、自分は知能障害と、かなりのカオスになってしまった。もう1人の試問教官にようやく意図を解説してもらって助かったのだが、その後も言葉が上の空状態になってしまった。今(翌日)になってようやく事態を冷静に飲み込むことができているが、当日は精神的にヤバい状態だったと思われる。自己嫌悪そして謝罪。しかし、自分の拙さと、両者のけんか腰という点を差し引いても、最後の質問の意図だけは解せない。「共同研究者がいてよかったですか?」って。2人で卒論をやったら、卒論の価値は半分になるもんなのか。目標は2倍高いところに設定すべきなのか。別に個人の努力が半分で評価されるのは構わないけど。そして共同研究者が目の前にいて「いいえ」と答えるアホはいない。ここで答えに詰まったら癪だと思ったので、質問が終わるか否かで即答したと思うが、その後のフォローについてはもう憶えていない。これからも同じ質問がきたらイエスと答えるが、この問いにオール・オア・ナッシングで答えることはできないし、正直に答えているかなんてのは誰も確認できない。まあ、こんなところで本音を吐露しても、質問者本人に言わないと意味はないが、理解されないだろうし、そも叶わない。
その6人の試問を聞いて終了。研究室に戻り、実験セットアップをきれいさっぱり解体して研究終了。

明日以降の予定。

明けましておめでとうございます。本当は旧正月明けまして〜というネタをやりたかったのだが、どうも微妙に明けていないらしい。
明日卒論の試問が終わるので、比較的暇になります。ということで、麻雀・クイズその他のお誘いの受付を開始しますのでご連絡ください。ただし、優先順位は研究室後片付け>ロブスター関係>その他、です。

000戦闘開始。メンツはただの・たさか・としま。
・1半荘目トップを取り、15半荘に及んだノートップ・ノーラス状態から脱した。できればラスは今後もとりたくない。
・4半荘目の席替え以降、ただの>自分>としま>たさかという順位が固定化されていた。たまにとしまが1位を取ったりしていたのだが、自分の2位とたさかの4位が5半荘近く続いた。自分はいいとして、たさかは腐っていた。
・5半荘目、ただのが国士無双をたさかから出和がり。実はたさかのツモの直前に自分も当たり牌を掴んでいたのだが、既に下りていた為回避できた。たさかも別に攻めていたわけではなかったようだが…。
・朝方以降、ラスはとらないが3位を頻発する苦しい展開。チップをただのから借りるなど敗戦濃厚な状態。
・12半荘目・15半荘目でトップをとれたので持ち直す。チップも返せる量に。
・結果、3-6-5-1#-17でプラスうまい棒195本。辛うじて勝てた。復帰戦のただのは相変わらず爆発的なプラス。他の2人は悲惨。

ロン!オブ5の呪い。

1730戦闘開始。
・2荘目、国士無双和了した。9種11牌からスタートして7巡目でテンパイ。ここでロン!オブ5の倫ちゃんを思い出した。「速い巡目でテンパイ」「ヤオ九牌を2枚ほど切っている」「残りの牌があと1枚」という点で状況が酷似していたのだ。そのとき倫ちゃんは立直をして、見事出和がりした。というわけで、俺も立直をした。「国士じゃなかったのか〜」という話題にはなったが、気配を消すことに成功した。しかし当たり牌が出てこない。山にあるなら終わりだ。そして自分のラスツモが過ぎて、もうだめかというところで、最後の最後ホウテイで出てきた。国士無双立直はオススメである。2度目は見抜かれるかもしれないけど。
・その後余裕のトップで終われると思っていたのだが、オーラスで国士無双を振り込んだラス親が親倍ツモ→親跳ツモで華麗にまくっていった。お手上げだった。漫画のような展開で、まくっていった方は気持ちいいだろうが、まくられた方としては全くかっこ悪いの一言だ。
・3荘目以降も「2位に1万点以上差をつけて1位だったのにオーラスでまくられた」というのが4回もあった。うち3回は3位4位の人が振り込んだために発生したケースだった。萎える。
・結局0-6-1-0でプラスうまい棒200本ほど。ロン!オブ5から引き続いて、ノートップノーラス連続13荘目。どうかしてる。